トップページ>あきの農産物加工組合について
大宇陀は昔、阿騎野と呼ばれ葛や薬草も豊富な産地でした。上のマークは、そんな葛や芙蓉をモチーフにした吉野絵という文様で、千利休好みの茶道具の図柄としても盛えました。 「カラダによきもの」「ココロによきもの」を吉野の絵のロゴに託し大宇陀のブランド商品を創造し普及させたいと考えております。
この度農事組合法人 阿騎野農産物加工組合として野菜・果物等の加工並びに粉末の販売を新しく出展する事になりました。 10年前より、受託加工については全国から注文を頂き粉末は道の駅、販売所等で販売してきましたが、今回ネット販売として皆様にアピールする計画です。 加工については数kgから数トンまで注文を頂いております。今後は問い合わせ、ご注文をお待ち申し上げます。 (問い合わせ、加工品の受け払いは、祝・祭日を除く火曜日と木曜日の9時から17時です。)